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2013/05/25.Sat

吉野山の桜

20130506-02.jpg

なんで桜はトクベツなんでしょう

咲くとこんなにもうれしくなる花
散っても心惹かれる


吉野の桜は、想像以上に美しかったです



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夜桜見物のイメージが
ワタシ達の知っているものとは全然違っていました

お花見って、にぎやかな雰囲気だし
桜の名所だし
それも、ライトアップされた夜桜と聞いたら
いっぱい人が集まっているものと思ったら。。。


かなりさびしい



20130506-04.jpg




夕方はそこそこにぎわっていたのに、
暗くなったらひとがいないー
まだ8時前じゃない?

それも、ライトアップされているところを
なかなか見つけられなくて

暗い細い山道、心細げな街灯を頼りに歩いたのです

コワイけど、
怖いくらいきれいな桜だった…

20130506-05.jpg

翌日明るい時間に歩いたら、
結構崖っぷちだったということが判明

えぇぇ~~~~!、今だから笑えるけどね




天気予報通り、その日は雨

でも、雨でもまた行くのだ!連日吉野山!



如意輪寺前までは、ケーブルカーとバスで…

でもそこから甘くなかったよ~




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如意輪寺

ここに後醍醐天皇陵「塔尾陵」がある

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天皇陵は普通は南向きらしいのだけれど、
後醍醐天皇陵は、北向きで京都の方を見ている

足利尊氏に追われて吉野へ来たまま、
京へ帰ることなく亡くなった無念の思いを表したのだそう…

「身はたとえ南山の苔に埋るとも 魂魄は常に北闕の天を望まんと思う」
後醍醐天皇 辞世の句


後醍醐天皇を主君とした楠木正成・正行父子の忠誠心…
正行が扉に書いた辞世の句…
「かへらじと かねて思へば梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる」



行く先々で、気持ちが入り込むので、
…お腹がすく←おぃ!

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桜を眺めながら…


20130506-11.jpg

くずきりをいただく

あぁ~。。。シアワセ



というワケで、吉野葛を買って帰り
家でもやってみた↓
20130506-01.jpg

桜模様の器まで出してきて、気分は吉野の茶店だけど、
家族の反応は微妙だった。。。あれ?



あ、ハナシを吉野へ戻します


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雨もなかなかイイよ…と、強がってみる


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山道をひたすら歩いて


20130506-09.jpg

歩いて

歩いて


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満開の中千本はすばらしかった

木の下でお酒を飲んで騒ぐなんて人はいないお花見 いいねぇ





そして、吉水神社へ

20130506-12.jpg

ここからは雨が強くなったのと、
撮影NGだったこともあり
写真はないのです



吉水神社は、後醍醐天皇が一時住んでいたところで、
亡くなった後、後醍醐天皇を主祭神としたそうです



源義経が、弁慶と静御前とともに、隠れ住んでいたこともあり、
女人禁制の奥千本へ行ってしまう義経との、最後の別れの句がせつない

「吉野山 峰の白雪踏み分けて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」 by静御前

友人は、これを子どものころに暗記してたというからびっくり!




豊臣秀吉が後醍醐天皇玉座を修理している

ここで盛大な花見の宴を催したのですね~

こんな山奥で、宴の準備が大変だったろうにねぇ~

秀吉や秀頼からの豪華な寄贈物が、
わりと無防備に?展示してありました

どうもワタシは秀吉に感情移入ができないのですが(笑)
一応、秀吉の句も

「年月を 心にかけし吉野山 花の盛りを今日見つるかな」 by豊臣秀吉


その時代の英雄たちが、この部屋で…!!と、
またテンションの吉水神社でした






吉野は、天武天皇が即位する前に
持統天皇(その時は鵜野讃良皇女)・草壁の皇子の
家族で過ごしたところ

天上の虹では、その頃の持統天皇が
一番穏やかで幸せに描かれていると思う





ワタシ達は、奥千本までは行けなかった~

ワタシの体力の限界が見えまして…
情けないけど、疲れました~
でも、ワタシってこんなに歩けたんだ~

足引っ張っちゃってゴメンネ~Kさん~
次に行く時まで鍛えますから~~~



ついつい長くなっちゃってね…
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